久しぶりに『仏眼』を読み、今更ながらにその内容に納得しました。入力し、編集しながら何回も読み返し、朗読もしていても尚、全てを把握出来るわけではないのだと気付きました。
この数カ月、「全ては繋がっている」、そして私はその一部なのだという実体験(?)をしたことから次々に理解し、納得出来るようになった多くの事柄がありました。そこで、今より多くの方々にも読んで頂きたいと思い、この投稿をしました。序説のみですが、文も添付します。
トップ画像は太母が「慧日輪」と名づけた図形で、22歳の時に神秘体験をした際に観たイメージの一つです。コンパスを使って何回も何回も描き直して完成させたものです。
朗読:菊池静流