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投稿一覧

五次元思考でないとダメ？
本当は、孤独な人など一人もいません
時を解する者と五次元思考
2025年のご挨拶
心の断捨離　煩悩の種類と自己分析
言葉の力は良い方にも悪い方にも使われる
良い食べ物は体が教えてくれる
完結、あたりまえだけど、そうでないこと
頭から飛び込め
２０２４年のご挨拶
仏眼とは何か
母の教えは単純素朴
悪魔は裏口から入って来る
正覚の大音十方に嚮流す
2023年のご挨拶
文字通りその２　直通
2022年のご挨拶
壬寅を分けたら文字通りだった
ダイオキシンを持ってきてください
人新世の「資本論」を読んで
最後の断捨離
日本人は死なない、死ねない
猫の神様
近道はたいてい遠回り
時間性能が全ての原因！驚きの見解
2021年のご挨拶
続・気づきへの導き
気づきへの導き
雑草から学んだこと
ハッチ　小さな守護天使　
人生は絶対に辛い
日常における字分け
悪夢が教えてくれたこと
５G－誤字から合字、悟自への変遷と転換
捻挫もお告げ
続・脳は全自動にしてはいけない
2020年のご挨拶
続・小さな字
門に桟がかかっていると全ての答がある中に入れない
ミクロの決死圏―体の中を旅して見ました
「バカの壁」を越えて見つけたこと
『仏眼（ぶつげん）』が発刊されました
新しい時代の幕開け…地獄から令和→零話へ！
肉体が亡びる時離れて行くものは何か
光透波理論改訂版発刊のご案内
令和、命の木
ダウジングと診断と対処法と残る課題
明晰性が確答をもらう絶対条件
天のジグソーパズル―令和
負の連鎖―情報過多の落とし穴
豚の羽、蝶の羽、ダンボの羽、人の羽
絶対の孤独の体験記
2019年のご挨拶
続・心の断捨離
縁は異なもの味なもの
「久司典夫さんの気づき」を読んでパート２
「久司典夫さんの気づき」を読んで
久司典夫さんの気づき
光透波とは何か
愛が不在の場
サシスセソの面白い話
濁りはOKだった
六行目は三様の働き
もし人類が滅亡したらその後はどうなるか
ナニヌネノのヌ
タチツテトのツ
小さな字
夢が誘う心の断捨離
2018年のご挨拶
絶対絶命の崖っぷち
現世を何故ウツシヨと読むのか
春の小川のように
100年も前に第四の水の性質は発見されていた
嫌い！の効用
水が燃える？　燃えると何が起きる？
言葉の葉っぱの意味
言を分解すると天地創造の仕組みが分かる
光透波という実体
水はコトバです
ある納得
生きるために生きる人たち
何気なく…
時は今、命は絶対時間エネルギー
星間の星
４番目の問題
酉年にちなんで
世界が抱える１５の問題とその全てが帰着する一点
五十音表の六行目にあるパピプペポの音
ご挨拶2017年版
超光速という可能性と概念
超光速粒子タキオンと光透波
友達が恋人になる時
労多くして～でもチャレンジ、光の速度の話
何故文字が感動を呼び起こせるのだろう
母は意識の中心核
フアイー父の愛
悪行の温床―心の穴
父の音閉音と前提宇宙とビッグバン
父の音、宇宙の種音
縦の軸は父
フィクションもノンフィクション
ノンフィクションもフィクション
見る喜び、美の形
覚者と凡人はどこが違う
竜はDNA
幽霊と直談判
幽霊は在るのか無いのか
神は電気です
芸術にカンニングは効かない
理解という光
闇の進化 by 八田光典
困ったさん
小田野先生の字分けシーン
バイリンガルって本当にいいの
田の字分け
困った時の文字頼み
病が治る人、治らない人
個人を構成している要素ー私は何でできているのか
脳は全自動にしてはいけない
字分けについて
ご挨拶2016年版

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プロフィール

1945年東京生まれ。
1972~84年、米国にて生活。その間に心理学を学び修士号および臨床心理士資格取得。
行動心理学を応用するセラピストとして就業。
84年に帰国後東京にて通訳、翻訳業に従事。言葉という諸刃の剣を使ったコミュニケーションの難しさをとことん認識。
1996年４月から小田野早秧に師事。それまでに学んできた知識をくつがえされながらも諦めることなく現在も光透波の研究を続けている。

楽しみはワインを飲みながら手作り料理を友達とつまみながら果てしなくあらゆくジャンルの話題を節操なくしゃべること。トークハイと言われています。話す前と後とでは疲れるどころか、元気になるという珍しい生物です。しかし相手は消耗するらしいです。

光透波の話
太母の話
人間の話
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